ダイニングチェアを選ぶにあたって、素材は重要なポイントです。主な素材には木製ものやプラスチック、メタルなどがあり、選んだ素材によってお部屋の雰囲気をがらりと変えます。そのためお部屋のテイストとマッチしたものを選ばないとどこかちぐはぐな印象になってしまいます。
その中でも特に定番であるウッディ調のものは、自然の素材が持つ温もりとフローリングにマッチした印象を与えます。また、座面も革張りなどが選べますので、全体を木材にするか、座面のみを革張りにしてアクセントやクッション性のあるものを入れるかを選びます。
どちらにしてもベースの色であるをフローリングの色と合わせて、明るいトーンやダークなトーンなど、組み合わせを楽しめるのも選び方のひとつの楽しみです。

デザインを変えて楽しむことができる

ダイニングチェアは2~6人掛けのものがあり、家族の人数やお部屋の大きさによって選ぶものが決まります。例えば4人掛けの物の場合、必ずしもチェアをおそろいにする必要はなく、2脚ずつデザインを変えても良いです。
最近は型にはまらず柔軟なインテリアを楽しむ方が増え、テーブルは別に購入して、自分の好きな作家さんのチェアを選んだり、2脚ずつ全く異なるデザインでも不思議とバランスよくまとめる上級者の方もいます。同じウッド調のものでもさまざまな雰囲気のものがあります。
また、お子さんが小さい場合などは子ども用のチェアを使用する方も多いです。そんな時に4脚同じものにこだわってしまうと、必要のない時期にあらかじめ用意しておくことになります。お子さんが二人の場合は最初は大人用の2脚を購入して、成長に合わせて買い足せるというのも良い点だと思います。

ゆったりと座れるチェアはソファの代用にできます

ダイニングチェアにはアームレスとアーム付きのものがあります。比較的アームレスのものが多いですが、アーム付きのものは立ち上がる時に体を支えることができるなどのメリットがあります。
また、リビングにソファを置きたくないという場合はくつろぎたいときに併用できます。ゆったりと腕を置いて座ることができ、長時間座ることができます。ただし、アームレスのチェアよりもテーブルに収納しにくいので場所の問題でコンパクトにしたいときは避けた方が良いです。
最近ではネットでも手軽に購入できますが、座り心地は長く使う上で重要なポイントです。お店で実際に座ってみてしっくりとくるものをおすすめします。また、木の質感や細かい部分の仕上がりは写真だけでは判断ができないので、ぜひ店頭で吟味してみてください。